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2009年07月15日 (水) | Edit |
須賀山 円明寺(すがさん えんみょうじ)
●本尊/阿弥陀如来
●真言/おん あみりた ていせい からうん

山門

●宗派/真言宗智山派 ●開基/行基

愛媛県松山市和気町1-182
五十二番より約2.6km歩くと約30分
駐車場10台(無料)山門前

本堂

天平勝宝年間、聖武天皇の勅願を受けた行基が
阿弥陀如来を彫って安置したという。
その後、弘法大師がこの地を訪れ
四国第五十三番霊場としたが、兵火によって焼失。
元和年間に、この地の豪族・須賀重久がこの地に再興。
また、この寺で日本最古の銅製の納め札が発見された。
「四国仲遍路同行二人 今月今日平人家次」とあり
慶安3年(1650)のものといわれている。



五十三番札所の納経
五十三番札所の納経

☆一口メモ/中門
中門

周辺には民家が立ち並び、そんなに広い敷地ではないが
境内には本堂や大師堂などが整然と並んでいる。
その仲でも、中門は小さいが凛とした美しさがある。

キリシタン灯篭
寛永年間に建立されたといわれ、山門をくぐって左手にある。
その形状は(分かりにくいが)十字架のようになっている。
またマリアらしき女性の姿も刻まれている。
キリシタン禁制の時代に、寺では信者の礼拝を黙認していたと思われる。

龍の彫り物
本堂の中には長さ4mはあろうかという
巨大な龍の彫り物がある。
今にも動きだしそうな躍動感に満ちた龍は、
一説にはあの有名な「左甚五郎」の作といわれている。

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(2006/02/07)
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